日本のふりがな
平成元年から活動してきた日本語研究会ASA(あさ)をNPO法人化することになり、書類をつくっています。日本語のふりがなは「ニホンゴ」で「ニッポンゴ」とよむことはないでしょうから、新しいNPO法人の名前は「ニホンゴサポートアサ」になります。秋ごろ認可されることをめざして、あとひといきです。
ところで、先日6月30日、国会で日本の読み方は「ニホン」でも「ニッポン」でもいいと閣議決定されたとか、報道を見ました。日本語が外国語の人達にとって、「ニッポン」は発音できない可能性があります。ちいさい「っ」を正確に発音することはとてもむつかしく「ニポン」となるでしょう。「切手」「来て」「聞いて」「禁手」が全て同じに聞こえるようで、ニッポンと力のこもった音がでません。 cat を キャット hat を ハット と詰まって発音しているのは私たちが ニッポンを ニポン といわれてヘンと同じように彼らにはひびくのでしょう。



