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教案

日本語教師養成講座で実習がはじまりました。

教案の書き方は特別の書式があるわけではありませんが、自分が教室で使いやすいように、また授業前に十分頭の中でシュミレートできる内容がいいとおもいます。実習指導担当者によってはT(教師)S(学生)と全ての会話を細かく書くように指導しているようですが、そんな場合は30分の実習が10ページにもなってしまいます。教案チェックする指導者も大変でしょう。流れ、展開、使用教材教具、教師の活動、学生の活動、文型など教える内容、これだけをわかりやすいように書いておけば十分ではないでしょうか。もちろん、TとSのやりとりは頭の中で十分描くことは必要です。一語一句書いて、もし相手がそのように答えなかったら、ドキドキするんじゃないでしょうか。教案にとらわれることなく、教案から目を離して、学生を見て授業してほしいものです。最初に教案あり、ではありますが教案が全てでは決してありませんから。

教案は養成講座受講中はもちろん、経験の浅い教師にとっては必須です。教案ができれば、もう授業は7割完成したといってもいいと思います。また、採用試験にも教案は重要です。慣れてくれば、教案はそれほど、細かく書きませんが、メモ程度のことは私の場合同じテキストを20回やっても、いつまでも書いています。授業のシナリオのようなものですから、相手が違い現場が異なれば同じようにはいかないものです。授業の合間のマメテストや宿題、ちょっとした教材や手書きのカードなどきちんととっておけばいいのですが、いつも授業が終わるとすててしまって整理ができない性格だと反省していますから、これから経験を積み上げていく方は整理をキチンとすることをオススメします。

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